ゲスト出演 ハローパーティ



お借りしました。音源、いつもの如く有難いです。


DJはかまやつひろしさんかな?土居まさるさん?

声が若くてよく分からない。。💦

(言い方、声はやっぱりかまやつさんだわねー。) 

Wikipediaより一部転載。

「ハローパーティー」

ハローパーティーは1969年4月14日から1975年10月3日にかけて、文化放送で放送されていたラジオ番組。

初代パーソナリティは文化放送アナウンサー(当時)の土居まさる。土居は前番組の『ハローポップス 電話リクエスト』から引き続いての担当であった。土居が休みのときは、みのもんた、橋本テツヤ、せんだみつおが代役として司会をした。せんだはその後、月曜日・火曜日パーソナリティとしてレギュラーに入った。

前身の『ハローポップス 電話リクエスト』を発展的解消し、原則公開生放送での音楽バラエティ番組としてスタートしたのが当番組である。電リクあり、バンド合戦あり、曲名当てクイズありといった番組構成で、若年層を中心に幅広く支持され、当時の文化放送を代表する番組の一つとなった。また、当時の文化放送はプロ野球シーズン中でも他局のように試合中継の枠を設けて無く、通年でこの番組を放送したことも、人気を得た大きな要因となった。

月曜日から金曜日までの放送ではあったが、1969年10月から1970年4月までは『土曜版』が放送され、また1970年10月10日から1971年4月3日まで『土居まさるのハローサタデー』(毎週土曜日 18:30~20:00)が放送されていた。

なお、一部コーナー(=「東西リクエスト合戦)はラジオ大阪(OBC)(=『カットジャパン1310』⇒横山プリンらが出演)と同時ネットを行っていた。

パーソナリティー

土居まさる(1969年4月14日から、最初は月曜~金曜の全曜日、1973年10月から木曜・金曜のみに。1975年3月まで)

せんだみつお(1973年10月から、月曜・火曜・水曜 → 1975年4月から、月曜・火曜)

かまやつひろし(1975年4月から、火曜)

山本雄二(1975年4月から、木曜・金曜)


↓上とは関係ないですが、資料の一つとして記しています。

http://www.hi-ho.ne.jp/iguchi/keme2_29.html より転載。


写真は、泉谷しげる、生田敬太郎、古井戸の加奈崎芳太郎、仲井戸麗市、ケメ(佐藤公彦)でしょうか。

ケメが一番若い。



🎵  ⁂  *  ⁂  *  ⁂  *  🎵 

A面

1.

愛のソネット

作詞 青柳友子

作曲 佐藤公彦

2.

母から娘に

作詞 佐藤公彦

作曲 佐藤公彦

3.

通りゃんせ

作詞 門谷憲二

作曲 佐藤公彦

4.

インスタントラーメン

作詞 仲井戸麗市

作曲 仲井戸麗市

5.

ポスターカラー

作詞 仲井戸麗市

作曲 仲井戸麗市

6.

もうねむたいよ

作詞 加奈崎芳太郎

作曲 加奈崎芳太郎

7.

終わりです

作詞 仲井戸麗市

作曲 仲井戸麗市

8.

黒いカバン

作詞 岡本おさみ

作曲 泉谷しげる

9.

春夏秋冬

作詞 泉谷しげる

作曲 泉谷しげる

B面

1.

この暗い時期にも

作詞 生田敬太郎

作曲 生田敬太郎

2.

僕の唄

作詞 生田敬太郎

作曲 生田敬太郎

3.

メリーゴーランド

作詞 佐藤公彦

作曲 佐藤公彦

4.

帰りたい

作詞 佐藤公彦

作曲 佐藤公彦

5.

たった一人の友達

作詞 佐藤公彦

作曲 佐藤公彦

6.

あゆ

作詞 佐藤公彦

作曲 佐藤公彦

7.

お昼寝

作詞 佐藤公彦

作曲 佐藤公彦

8.

ねぇメロディー

作詞 佐藤公彦

作曲 佐藤公彦

9.

夕暮れ

作詞 門谷憲二

作曲 佐藤公彦


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